利用規約
利用規約
この利用規約(以下,本規約と言う)は,Discord Bot [沢城]チーム(以下,運営という)
がDiscord 上で提供するサービス(以下,「本サービス」とう)の利用条件を定たものである。
Botを導入した時点で利用規約に同意したとみなされる。
1.適用
1.本規約は,沢城Bot(以下、メイドと呼称)を導入しているサーバー及び参加しているユーザーメイドを利用したユーザーに適用されるとします。
2.本規約の規定に矛盾が生じる場合、規約の優先順位を考えての適用となります。
2.禁止事項
メイドを利用するに当たりユーザーは以下の事を行ってはいけないとします。- メイドを利用しての公序良俗に違反する行為
- 運営の内容等,運営に含まれる著作権,商標権ほか知的財産権を侵害する行為
- 不正アクセス,試みる行為
- メイドのサービスの運営を妨害するおそれのある行為
- 運営が許諾しないサービス上での宣伝,広告,勧誘,または営業行為
- 不正な目的を持って本サービスを利用する行為
- 反社会勢力に加担、または関節に関与する行為
- Discord規約に違反する行為
- その他,運営が不適切と判断する行為
3.責任
運営は以下の内容、または運営に非があると認められた場合以外の過失については一切の責任を負いません。- メイドを利用してのバグや荒らし行為によって実害が出た場合
- メイドのアカウント(ここではトークンを指す)が第三者に漏洩し、サーバー及びユーザーに実害が出た場合
- その他,ユーザーに実害が出た場合
また、運営チームはユーザー間のトラブルには一切の責任を負いません。
4.処罰・権限/特権
権限
1.一般ユーザー
ユーザーは以下の権限を有するものとします。- メイドの利用規約に違反しない利用
- メイドの不具合やバグを報告する行為
- メイドの不明な点や知る権利のあるものを知る行為
- その他運営に有益な情報をもたらすもの
2.Administrator
運営メンバー(Administrator)のユーザーは以下の権限を有するものとします。- メイドの規約に違反する行為をしたユーザーの処罰
- 運営のみに許可される機能の利用
- サイトを編集(利用規約の変更は一切許可しない)する行為
- その他Ownerが認めた権限
3.SubOwner
運営メンバー(SubOwner)のユーザーは上記の権限に加え、以下の権限を有するものとします。- Webサーバー全般の変更(予告なしの変更は一切許可しない)
- メイドを停止させる行為
- その他Ownerが認めた権限
4.Owner
運営メンバー(Owner)のユーザーは上記の権限に加え、以下の権限を有するものとします。- 全権限
特権
運営メンバー(上記の権限に当てはまるメンバーのみ)は以下の場合、特権を使用できるものとします。- 荒らし行為やスパム、許可しない宣伝などの行為
- 第三者の情報(ここでは免許証、住所、名前、年齢などを指す)が利用者の許可なく漏洩される行為
- Discord、または本サービスに規約する行為
- 日本国憲法、法律に違反する行為
- サービスの継続に妨害する行為
- 利用者のユーザーに許可なしに成りすます行為
処罰後はOwner、SubOwner、Adminによって処罰が正当なものかが再決定される。
処罰が正当なものでないと判断された場合、該当するユーザーの処罰は解除される。
異議申し立て、または上記の判断により過度な処罰であった場合特権を行使したユーザーに処分が言い渡される場合がある。
5.異議申し立て
異議申し立ては、以下に該当するユーザーにのみ許されるとします。- 運営メンバーからのユーザーの処罰が不当(このでは、処罰が過度であった場合も認められます)であったと判断する場合
- その申し立てする内容が合計で5回以内である場合
- メイドの実装内容が第三者の著作権、または知的財産権等に著しく侵害された場合
異議申し立て後、運営メンバーがその申し立ての会議を行う。 その場合、0~3週間ほど時間がかかる場合がある
6.法律
本規約の解釈にあたっては,日本法を準拠法とします。
1.適用
1.本規約は,沢城Bot(以下、メイドと呼称)を導入しているサーバー及び参加しているユーザーメイドを利用したユーザーに適用されるとします。
2.本規約の規定に矛盾が生じる場合、規約の優先順位を考えての適用となります。
2.禁止事項
メイドを利用するに当たりユーザーは以下の事を行ってはいけないとします。- メイドを利用しての公序良俗に違反する行為
- 運営の内容等,運営に含まれる著作権,商標権ほか知的財産権を侵害する行為
- 不正アクセス,試みる行為
- メイドのサービスの運営を妨害するおそれのある行為
- 運営が許諾しないサービス上での宣伝,広告,勧誘,または営業行為
- 不正な目的を持って本サービスを利用する行為
- 反社会勢力に加担、または関節に関与する行為
- その他,運営が不適切と判断する行為
3.責任
運営は以下の内容、または運営に非があると認められた場合以外の過失については一切の責任を負いません。- メイドを利用してのバグや荒らし行為によって実害が出た場合
- メイドのアカウント(ここではトークンを指す)が第三者に漏洩し、サーバー及びユーザーに実害が出た場合
- その他,ユーザーに実害が出た場合
また、運営チームはユーザー間のトラブルには一切の責任を負いません。
4.処罰・権限/特権
権限
1.一般ユーザー
ユーザーは以下の権限を有するものとします。- メイドの利用規約に違反しない利用
- メイドの不具合やバグを報告する行為
- メイドの不明な点や知る権利のあるものを知る行為
- その他運営に有益な情報をもたらすもの
2.Administrator
運営メンバー(Administrator)のユーザーは以下の権限を有するものとします。- メイドの規約に違反する行為をしたユーザーの処罰
- 運営のみに許可される機能の利用
- サイトを編集(利用規約の変更は一切許可しない)する行為
- その他Ownerが認めた権限
3.SubOwner
運営メンバー(SubOwner)のユーザーは上記の権限に加え、以下の権限を有するものとします。- Webサーバー全般の変更(予告なしの変更は一切許可しない)
- メイドを停止させる行為
- その他Ownerが認めた権限
4.Owner
運営メンバー(Owner)のユーザーは上記の権限に加え、以下の権限を有するものとします。- 全権限
特権
運営メンバー(上記の権限に当てはまるメンバーのみ)は以下の場合、特権を使用できるものとします。- 荒らし行為やスパム、許可しない宣伝などの行為
- 第三者の情報(ここでは免許証、住所、名前、年齢などを指す)が利用者の許可なく漏洩される行為
- Discord、または本サービスに規約する行為
- 日本国憲法、法律に違反する行為
- サービスの継続に妨害する行為
- 利用者のユーザーに許可なしに成りすます行為
処罰後はOwner、SubOwner、Adminによって処罰が正当なものかが再決定される。
処罰が正当なものでないと判断された場合、該当するユーザーの処罰は解除される。
異議申し立て、または上記の判断により過度な処罰であった場合特権を行使したユーザーに処分が言い渡される場合がある。
5.異議申し立て
異議申し立ては、以下に該当するユーザーにのみ許されるとします。- 運営メンバーからのユーザーの処罰が不当(このでは、処罰が過度であった場合も認められます)であったと判断する場合
- その申し立てする内容が合計で5回以内である場合
- メイドの実装内容が第三者の著作権、または知的財産権等に著しく侵害された場合
異議申し立て後、運営メンバーがその申し立ての会議を行う。 その場合、0~3週間ほど時間がかかる場合がある